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前回の続きです。
http://jbill.blog66.fc2.com/blog-entry-27.html

今日は屋上防水についてです。

従来、屋上に脱気塔がついてなかったので、新たにつけるために防水層に穴を開けました。
防水補修前

過去の防水工事が地層になって見えます。

屋上などの広面積の場合は脱気筒を設置した方がよいです。
脱気筒を設置していないと、今まで建物の中に浸透していた水分や蒸気の逃げ場がなくなります。
真夏になると今まで溜まってた水分が太陽により熱せられて蒸気となり上に逃げようとします。
その時の蒸気の力は凄い力ですので、屋上の防水膜を浮かしてしまいます。

浮いた所を修繕しています。
防水補修中

これが脱気塔です。
排気塔

脱気塔を設置してから、ウレタン防水を施工したところです。
防水補修後

切り取った既存防水層から過去の改修履歴が判明しました。
クリックすると字が読めます。
写真の下の方に手に持ったブツ(=証拠)の一部が写ってます。

防水改修履歴

今回を含めて30年の間に5回修繕したことが判明しました。

ただ、そのうちの2回は防塵塗料・トップコートの塗り替えだけですが。
ウレタン防水は10年置き、鉄部の塗装と同時に5年おきに塗り替えていたと思われます。

前回の防水工事は低予算で行ったのか、業者がちょっと手抜きした感がありました。
前オーナーに聞きましたら、監理は入れてなく、業者へ直発注のようでした。

防水費用は工事のグレードにもよりますが、6?7千円/?といったところでしょうか。

相見積するときは、ちゃんと建築士さんを入れて、規格・仕様を指定しないと、比較してどこが本当に安いかどうか大家には分かりにくいですね。

今回は、建築士さんに監理も依頼して、施工後のチェック・ダメ出しもしてもらいました。

10年保証も今回はつけてますので、当分安心だと思います。


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コメント
この記事へのコメント
大規模修繕だと、直発注のリスクは高いんですね~^^;

監理は施工費の何%ぐらいが適当なんでしょうか?
2009/07/16(木) 19:20 | URL | ゴン #-[ 編集]
ゴンさん

大規模修繕の監理費のパーセンテージは規模によりますね。

見積書と現場のチェックですので、大きい建物でも小さな建物でも手間はさほど変わりません。

参考にさくら事務所さんのサイトを貼り付けときます。

http://www.sakurajimusyo.com/mankan/mankan_shuuzen_check.html
2009/07/17(金) 09:35 | URL | ジェービル #-[ 編集]
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