2017/09 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017/11

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
人気ブログランキングへ> ←おかげさまで好評を得ています。ありがとうございます !!    


前回の続きです。

ポイントは金融機関からローンを引き出せて物件を買えたとしても、それで成功が保証されているわけではないということです。

取得時点で、キャッシュフローも積算価値も十分だとしても、数十年同じ状況が続くことはありません。
平成に入ってからの不動産を取り巻く環境を見てみれば、数十年どころか数年で大波小波が来ています。


銀行員も融資を担当している者でも不動産について詳しく理解している者はごく一部です。
また、積算価格も土地は公示価や路線価、建物も耐用年数?築年数等の市場の論理ではなく、役所の都合で与えられた基準に従って評価しているところが多いと思います。
もともと普通銀行は興長銀と異なり短期の資金を出すことを目的としていた為、長期的なリスクを推し量るノウハウは乏しく、いわんやアパートローンという商品は、その点での裁量の余地が与えられていません。

確かにフルローンに近い形で物件を買い続けるには、キャッシュフローがプラスで、取得価格<積算価格の物件で無ければ、できません。
ただ、現時点でその2点をクリアして取得し続けることができたからといって、個別物件毎の将来の価値を見誤れば、平成バブルで消え去った不動産投資家の二の舞となります。

自分は、平成バブル崩壊時に不動産投資や一般の事業に失敗した方々の処理も手掛けてきました。
銀行員も人の子です。
相手がかわいそうですし、辛さも分かります。
自分は絶対その立場になりたくないと思ってます。
また、自分の係わっている方にもその立場になってもらいたくありません。

これを読んでいると、不動産投資にネガティブになってしまうかもしれませんが、自分は今、非常にポジティブです。

それぞれの物件を立地や中長期的な市場ニーズを含めてキチンと調査して、自分が妥当と考える価格で取得し、工夫すれば、他の投資や事業に比べて格段にリスクは低いと思います。

そのためには日常から国の政策や金融機関の動向をアンテナ高くして、注視しなければなりません。
過去のトレンドをみても分かるとおり、不動産市況が動く時は、国や金融の世界に何かしら動きがあった時です。

いろいろと動きが読めない時ですが、だからこそビジネスチャンスは多くなってます。
今は慎重に検討し、そして大胆に行動すれば必ず良い結果が生まれると時だと思ってます。
気を高めて、頑張っていきましょう!!


応援いただけると嬉しいです。
ブログランキングをクリックお願いします
   ↓             
人気ブログランキングへ


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://jbill.blog66.fc2.com/tb.php/22-ea46d723
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。